MMORPG「mabinogi」での出来事やリアルのこと、「きゃろむんのぼやき」など
 
きゃろむんのひとこと
「ひとこと」 
ということで、何となく思い浮かんだことを不定期で掲載していきます。 

今日のひとこと

『このブログは2015年1月31日をもって閉鎖させていただきます。今までのご愛顧ありがとうございました。』

∩ ∩
(=^ヮ^=)

15/01/25:5年も経っておりました。放置期間が2年ほど…orz
12/07/21:いつの間にか3周年。。いろんなことがありました。
11/06/15:気がつけば2周年です。ありがとうございます。
10/05/28:カレンダーと検索機能を追加しました。
10/05/27:ブログのデザインとか色々変えてみました。



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ここ最近何するにも気力が出なくて、私になんて価値が無いとか、違うことしても結果出せないとか、いつまでたっても変われない、まだ自分に甘えてるんだとか、ほんと、私いないほうがいいのかも。

こんなところに書くことじゃないことわかってるけど。コソッと話せる友達もいないし、きっといたとしても面と向かっては話さない。弱音吐く自分は見せたくない。結果みんな溜め込むんだけど。


そんなことはまぁ、、置いといて。

毎年7月の最終土日は山に登ろう、と決めている。
そのために、3月辺りからどこに登るか選定をして、準備も進めてきた。
今年は御嶽山と決めた。土曜日昼頃に登頂して一度下山、翌日曜日の早朝にまた登り、昼頃降りてくる計画。
初めての3000m級登山なので多少不安があるが、御嶽山は信仰の山で、絶えず人が登っているので、ソロでも問題ないと判断した。
田の原からなら、険しいがコースタイムは3時間程度、黒沢からだと4時間かかるらしい。

この山行にはもう一つ目的があって、無線運用をすること。
趣味のアマチュア無線をすることも考えて、7合目付近まで車でいける田の原から登ることに。

天気予報は雨。しかも新潟の方はかなりの豪雨。北陸まで伸びた雲がこっちの方にも流れてくる可能性があるらしい。
最悪、天気が悪ければ今回は諦めることにして、現地まで行くことに。

途中、雨に降られるかと思ったが麓までは曇りで耐えていた。
林道を進み、標高が上がるにつれてあたりは完全にガスってしまった。雲の中にいるのである。
この程度なら、明るいうちに登れば問題なさそう・・・と思いながら、登山口に到着し準備を済ませ、出発。

歩き始めて10分少々、いきなり雨が降ってきた。次第に激しさを増し、雷鳴まで轟いてきた。

さすがに危ないので引き返す。車の中で雨が止むのを待ちながら、無線を聞いていたら、知り合いが同じ田の原にいるらしい。声をかけて、合流することに。
その知り合いは、山頂まで行く気はないらしく、屋根のある場所でのんびりするそうだ。
4~5人ほどで呑みながら盛り上がっている。
しばらく雨宿りさせてもらう。しかし雨は一向に止む気配が無い。

その間にも、白装束の信仰者が登って行く。この雨でさえも、修行・苦行の一環として受けるのだろうか。
私は彼等のように強くなれるだろうか。自らの信じるものの為なら命を賭す事ができるだろうか。
今の私にはそこまでの覚悟が無い。まだ甘えているんだ。情けない。

雨が止むことなく、時だけが刻々と過ぎていく。登頂開始のタイムリミットも越えてしまった。
仕方が無いので、知り合いとともに翌朝まで過ごさせてもらうことにした。
夕刻になると時々雨が止むようになった。それでもまだ雲の中にいる状態で、視界は5mほどだろうか。
知り合いたちと地酒と、地物食材での料理を楽しんだ。
22時ごろにはお酒も回ってきたので、早朝アタックに向けて就寝。夜中に雷雨と地震に見舞われ何度目を覚ましたことか。
強行しなくてよかったと思った。

翌早朝、まだ薄暗い5時ちょっと前に起きてラジオと無線で情報収集。
ここからでも山頂、山頂小屋がみえる。ガスが晴れて、今日ならいけるかもしれない。
ラジオの天気予報は昨日と同じで下り坂、午後から回復傾向らしい。それでは遅いのだが。
無線の方では御来光アタックのパーティーと交信、昨夜の雨で登山道がかなりぬかるんでいるらしい。
日の出を迎えたことだし、とりあえず、朝食の準備をすることに。

朝食の準備していたらにわかに風が強くなり、辺りがガスってしまった。
さっきまで見えていた山頂も見えなくなり、雷鳴が轟き始めた。
タイムリミットまで2時間、それを過ぎると予定時刻までに下山できない。
しかし無常にも激しい雷雨に。そのまま時間が過ぎ、今日も登ることができなかった。
そのままそこにいる事も居た堪れなくなったので、知り合いたちに別れを告げ先に下ることとした。

なんとも不完全燃焼だったため、帰り道にある笠置山へ寄っていくことにした。
この山は御嶽山と違い低い山なのだが、一度行ってみたいと思っていた。

こちらもガスってはいるが、雨は降っていない。賞味30分程度で登れるので強行することに。
杉の林の中を進む。ひぐらしが鳴き、岩が苔むして、地面は低笹に覆われて、ガスって薄暗い雰囲気がとても幻想的だった。
まるで、もののけ姫のあの森に来たようだ。(ちょっと大袈裟か

山頂で少し休憩して、下山した。

この山では、いたるところにペトログラフの刻まれた岩がある。
ここもまた、信仰の山なのだ。
御嶽山は山自体が信仰の対象で、笠置山は祭祀のための場所と言うことだろうか。笠置山では雨乞いの神事を行っていたらしい。
ちなみに、御嶽信仰と笠置山のペトログラフは関係ない。

今回の山行はこれで終り。

歴史と信仰と不思議と幻想と自然を、五感で、六根で感じた、そんな7月の最終土日。

少しは気力が戻ったかな。
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